越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
││ 歳出第 2 款 総務費中1項7目企画費のうち1ふるさと納税推進事業 ││ 第 4 款 衛生費中1項4目環境対策費及び5目合併処理浄化槽費並びに ││ 2項清掃費 ││ 第 5 款 労働費 ││ 第 6 款 農林水産業費
││ 歳出第 2 款 総務費中1項7目企画費のうち1ふるさと納税推進事業 ││ 第 4 款 衛生費中1項4目環境対策費及び5目合併処理浄化槽費並びに ││ 2項清掃費 ││ 第 5 款 労働費 ││ 第 6 款 農林水産業費
労働費では職員人件費の更正により478万5,000円を減額し、農林水産業費では環境調和型農業推進事業や飼料高騰緊急対策事業などに所要額を計上する一方、職員人件費の更正により466万2,000円を減額いたしました。
次に、農林水産業業費の審査に当たりまして、農林水産業費中農業振興費に関し、委員からは、米価下落が続く中、農家は大変苦労している。農業行政として後継者問題やブランド化の展開についてどのように考えているのかただされました。
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第6款農林水産業費中、1項3目農業振興費に計上された農村活性化推進事業について、委員からは、地域活性化起業人の概要と地域おこし協力隊との違いについてただされました。
││ 歳出第10款 教育費 ││ 産業建設委員会 ││ 議案第57号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第5号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 6 款 農林水産業費
農林水産業費、農業費、農業振興費、18の負担金、補助及び交付金で、2の農村活性化推進事業の中の地域活性化起業人負担金、これについて事業内容の説明とこの事業を取り組むに至った背景を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
農林水産業費では中山間園芸作物6次化推進事業や燃油・肥料高騰緊急対策事業、飼料高騰緊急対策事業などに8,604万円を計上し、商工費では原油・原材料等高騰対策支援事業や食の流通基盤安定支援事業などに1億3,400万円を計上いたしました。 土木費では北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業などに4,500万円を計上いたしました。
審査に当たりまして、歳出第6款農林水産業費、1項3目農業振興費に計上された燃油・肥料高騰緊急対策事業につきまして、委員からは、水田の春作業は既に始まっており、農家は支援策を知らない状況にあると思うが、周知の方法はどのようになっているのかただされました。 理事者からは、補助金の支給業務はJAに委託する予定であり、今定例会終了後、詳細についてJAと協議することになっている。
◆(橋本弥登志君) それでは、6月補正予算の説明書、12、13ページをお願いして、そのうち農林水産業費の燃油・肥料高騰緊急対策事業の内容についてお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。 ◎農林審議監(川崎規生君) こちらでございますけれども、コロナ禍によりまして日本の外食産業が非常に停滞したということでございます。
衛生費では感染症予防事業に106万6,000円、農林水産業費では燃油・肥料高騰緊急対策事業などに3,405万円を計上し、商工費ではえちぜんし割クーポン発行事業業務委託料に4,095万円を計上いたしました。 土木費では雪寒地域道路整備事業に1億3,411万7,000円を計上し、教育費では中学校施設営繕事業などに670万円を計上いたしました。
同じく,農林水産業費中,未来へつなぐ福井の農業活性化プロジェクトⅡについて委員から,オリーブの栽培を始めて数年たつが,オリーブの収穫量やオリーブオイルなどの加工品の生産量はどれくらいか。
次に、歳出第6款農林水産業費中、1項3目農業振興費に計上された農作物鳥獣害防止対策推進事業について、委員からは、戸数の少ない集落においては高齢化も進み、補助によって電気柵やワイヤーメッシュ柵を設置しようとしても維持管理ができない現状がある。市長から公共事業として設置することも考えている旨の発言があったが、今後市としての進め方、考え方はどうなっているのかただされました。
ただいまの2区分、款6の農林水産業費について、2点だけお聞きをしたいと思います。 まず、予算書150ページの上のほう、17番、鳥獣害防止対策推進事業について、この内容を御説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野農林審議監。 ◎農林審議監(西野孝信君) 農作物鳥獣害防止対策推進事業でございますが、令和4年度の対策として大きく防除と捕獲に分けてございます。
第6款農林水産業費は8億4,925万8,000円でございまして、農業に関しましては、有害鳥獣の捕獲や駆除、焼却施設での焼却など鳥獣害の防止に係る5事業に8,788万1,000円、農業法人等の生産性向上を図る取組を支援し、持続的な農業経営を推進いたしますスマート施設園芸拡大推進事業(生産性向上対策事業)に241万7,000円、小浜市総合卸売市場の活性化に向けまして、生産量や収益の増加につながります事業
第6款農林水産業費は209万4,000円の減額で、その内訳は、第1項農業費が農地集積・集約化対策事業などの補正で937万5,000円の追加、第2項林業費が市行造林保育事業などの補正で950万6,000円の減額、第3項水産業費が漁業集落環境整備事業特別会計繰出金の補正で196万3,000円の減額でございます。
農林水産業費のところでありまして、農作物鳥獣害防止対策推進事業の減額があるわけですが、この内容と理由についてお教えください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野農林審議監。
農林水産業費では農業生産総合対策条件整備事業や農作物鳥獣害防止対策推進事業などの減額により9,025万5,000円を減額いたしました。
産業教育分科会関係では、議案第73号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第1目農業委員会費、農業委員会運営事務費、補正予算額131万7,000円について、委員から、今回導入するタブレット端末の活用方法とその効果を問う質疑がありました。
まず,第69号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,農林水産業費中,農業者収入保険加入推進事業について委員から,収入保険の制度内容について問いがあり,理事者から,この保険は農産物の販売収入が基準収入の9割を下回ったときに,下回った額の9割を上限に補填する制度である。自然災害だけではなく,農業者の努力では避けられない収入減少に対しても保険が適用されるとの答弁がありました。
││ 歳出第 2 款 総務費中1項7目企画費のうち2ふるさと納税推進事業 ││ 第 4 款 衛生費中1項4目環境対策費及び5目合併処理浄化槽費並びに ││ 2項清掃費 ││ 第 5 款 労働費 ││ 第 6 款 農林水産業費